【北九州市小倉南区】高級食パンブームはまだまだ続く…「銀座に志かわ 小倉店」のオープン当日の様子をご紹介します♪
先日ご紹介させていただいた「銀座に志かわ小倉店」は、2021年9月16日にオープンしました♪
【北九州市小倉南区】2021年9月16日(木)、111店舗目となる「銀座に志かわ」がオープンします!一足先に店内の様子を少しだけご紹介します♪
オープン時の様子です。
当日販売分を購入されるお客様、銀座に志かわのスタッフ、報道関係者の方々でお店の前は賑わっていました。
オープン日ということもあり、銀座に志かわ 髙橋社長の姿もありました。
最高級の小麦粉、厳選した材料と素材の旨味を引き出すアルカリイオン水を使い、作り上げた耳まで絹のようにしっとり、ほんのり甘い食パンです。日常に、プチギフトに、ご褒美に食パンを楽しんでいただけたら嬉しいですと髙橋社長は言います。
店内に入ってすぐ右側には食パンの料金表。1本から10本までわかりやすく記されてあります。
ズラリと商品が並びます。
小倉店には工房がないため、八幡店、下関店の職人が丁寧に作った焼きたてを毎朝届けます。
オープン当日、守恒周辺で銀座に志かわの手提げ袋を持った方を多く見かけました。1袋、2袋持っている方、多い方は6袋持っている方も。
お店の方の話によると、約300本の事前注文があったようです。
ではお待ちかねの食パンを♪
袋から開けてみます。いい香り~♪
東京で最も予約を取るのが困難といわれる日本料理の名店「くろぎ」が銀座に志かわのパンのために作った生抹茶みつ。
食パンをちぎって生抹茶みつをつけて食べる。という銀座に志かわが提案する新しい食べ方を試してみます。
トロっとしたみつ。照りがまた食欲をそそりますね。
生抹茶みつは、甘みの中に抹茶の苦みと隠し味の醤油が何とも言えない味わいを出しています。食パンとの相性も抜群にいい。ちぎってつけて食べてを繰り返してあっという間になくなりました…。
銀座に志かわは、Instagramにて食パンアレンジレシピを紹介しているので参考にしながら色々と楽しんでみるのもおすすめです。
銀座に志かわ小倉店はこのあたり
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