【北九州市小倉南区】ずっと気になる「北九州市長野津田土地区画整理事業」。27ヘクタールにも及ぶ広大な農地の今は?

主要地方道徳力・葛原線の長野津田地区で行われている「北九州市長野津田土地区画整理事業」。これまで号外NET北九州市小倉南区でも何度かご紹介させていただいてきました。

2021年頃から徳力から葛原東3丁目まで続いている道、主要地方道徳力・葛原線の長野津田地区で行われている「北九 …

主要地方道徳力・葛原線沿いにある広い広い更地に重機や雑草。これから何かができそうなそんな気配が漂うスポットに「ここに何ができるんだろう?」「どうなるんだろう?」「なんだか気になる。」という方も少なくないのではないでしょうか?

周辺には長野緑地やながの産直市場、うどんの一道などもありますし、企救丘方面から津田方面へ向かうことができる道、ということで多くの方が通行する道です。

現在、27ヘクタールにも及ぶ広大な農地だったこの場所に大きな大きな建物が姿を現しています。

「北九州市長野津田土地区画整理事業」の現在。

道路から確認できる大きな大きな建物はこちらです。

写真に写っているのは黒い防音シートに覆われた大きな建物。大型トラックや重機など工事に関係しているであろう車両が出入りしていました。道路沿いからはこちらの建物に関して有益な情報を得ることができませんでした。が、2025年8月にJR九州が小倉南区長野津田地区における土地区画整理事業地内において物流施設を開発することを発表していたりと変化を感じることが増えています。

引き続き、北九州市長野津田土地区画整理事業のこれからや、今後どのようにまちが変化していくのかをお伝えできたらと思います。

北九州市長野津田土地区画整理事業はこのあたり

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