【北九州市】お盆期間中の市役所や救急医療体制をご紹介。万が一に備えて確認しておきましょう。

明日、2021年8月13日からお盆が始まりますね。明日からお盆休みに入る方が多いのではないでしょうか。市役所や病院関係もお盆休みに入るところがあります。お盆期間中の予期せぬ病気や怪我などに備えて救急医療機関を確認しておきましょう。

画像はイメージです

救急医療機関

夜間・休日急患センター(小倉北区)(内科、小児科、外科・整形外科、耳鼻咽喉科、歯科、眼科)

第2夜間・休日急患センター(八幡西区)(内科、外科・整形外科)

休日急患診療所 門司(門司区)(内科)※8月15日、9時~17時のみ対応

休日急患診療所 若松(若松区)(内科)※8月15日、9時~17時のみ対応

各医療機関によって受診対応時間が異なっています。詳細については、北九州市のHP(お盆期間中の救急医療体制)でご確認ください。

 

小児救急医療体制

子供は急に熱が出たり、予期せぬ病気や怪我が多いですね。『病院受診が必要?』と悩んだ時は、福岡県小児救急医療相談電話をご利用することもお勧めします。

 

2021年8月12日(木)、北九州市内の新型コロナウイルス新規感染者が128人と過去最多の人数となっています。
発熱などの症状のある方はまず北九州市新型コロナウイルス相談ナビダイヤル(北九州市HPに電話番号表示)に相談をしてください。

コロナ

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北九州市役所や各区役所は8月13日(金)は通常通り開庁。8月14日(土)・15日(日)はお休みとなっています。

今年も新型コロナウイルスの影響で、帰省したり大勢の人で集まったりすることが難しい状況です。ぜひ今一度、「マスクの着用」、「こまめな手洗い」、「人との距離の確保」、「換気」、「三つの密」の回避(ゼロ密)など感染防止対策の徹底をお願いします。

北九州市役所 保健福祉局夜間・休日急患センターはこのあたり

山茶花

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