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2021年5月21日、耳を疑うようなビッグニュースが舞い込んできました！

実業家のホリエモンこと、堀江貴文氏がプロ野球独立リーグの九州アジアリーグへ参入する新球団の設立を計画していることが明らかになりました！

テレビニュースなどで知り、ビックリされた方も多かったと思います。（筆者もビックリして二度見しました！）

設立が計画されている球団名は、『福岡北九州フェニックス』。本拠地を北九州市とし、ホーム球場は北九州市民球場を予定しているとのことです。

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堀江貴文氏は、ライブドア社長だった2004年にプロ野球の新規参入に名乗りを上げたことで有名になりましたね。当時と同じ「フェニックス」をチーム名にしたことについて、自身のTwitterで「フェニックス、その名の通り不死鳥で17年ぶりの復活です。」と投稿していました。
今年始動した九州アジアリーグへの来季からの参入を目指し加盟申請を開始しており、8月ごろ最終決定するそうです。

SNSなどでは新球団設立計画に賛否が分かれているところですが、新球団ができることによって雇用が増えたり、地域活性化になる可能性は高いと思います。
8月の最終決定までドキドキですね！結果が楽しみです！

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2021年5月21日にニュース等で報道されて以来、リーグ・球団双方に多くのお問い合わせがあるため、5月26日（水）10:25～11:00に、オンライン（Zoom）にて球団設立に関する記者発表会が開催されるそうです。

画像はプレスリリースより

記者発表会当日は、チーム創立者である堀江貴文氏、球団代表の槇原淳展氏が登壇し、チーム設立の経緯や今後の展望などについての説明があるそうです。
記者発表会の様子は、福岡北九州フェニックス公式YouTubeチャンネルにて後日配信予定。チーム創立者である堀江貴文氏からどんな話が聞けるのか楽しみですね♪

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