【北九州市小倉南区】芸術の秋♪小さな黒板をあなたの色で彩ってみませんか?企救丘市民センターで「チョークアート体験」が開催されます!
2024年の春、企救丘市民センターの館内の壁に設置されている約6メートル×2メートルの巨大な黒板に広島県尾道市出身で尾道市在住のチョークアーティスト、大原郁香さんの作品が描かれました。
【北九州市小倉南区】企救丘市民センターに一足早く桜が咲いた♪今年(2024年)も桜のチョークアートがお目見えしていますよ!
「未来へ繋ぐ志井川と桜の輝き」と題されたチョークアートは数か月の間、多くの方に鑑賞され、志井川の魅力、そして「チョークアート」の魅力を感じることのできる時間となりました。
そんなチョークアートを実際に体験できる「チョークアート体験」が桜の時期に行われ、多くの方がチョークアートを体験されたのです♡
2024年の秋、再び企救丘市民センターで「チョークアート体験」が開催されます。講師はもちろん、大原郁香さんです♡
・・小倉南区50周年記念事業・・ 小倉南区の未来を彩る「チョークアート体験」
チョークアート体験
開催日:2024年11月6日(水) 10:00〜12:00
参加費(材料代):1,500円
※詳細は企救丘市民センターへお問い合わせください。
区制50周年のロゴにも使用されているクローバーをモチーフに作品作りにチャレンジです!!
チョークアートって?と思った皆さん、大原さんのInstagramにはチョークアートの魅力がたくさん発信されていますよ♡
挑戦してみたい!と思った方、チョークアートを体験されてはいかがでしょうか?
☆大原様、情報と画像のご提供をありがとうございました。☆
企救丘市民センターはこのあたり