【北九州市】トップランナーが集結!優勝するのは4連覇が期待される旭化成?それとも北九州市の地元企業?『九州実業団毎日駅伝競走大会』が11月3日に開催!

2021年11月3日(水・祝)に『第58回九州実業団毎日駅伝競走大会』が開催されます!

画像はイメージです

北九州市八幡西区の北九州市立本城陸上競技場を発着とし、7区間、80.2kmをタスキを繋いで走ります。
登録は1チーム最大12名まで可能。混成チームを含めて18チームが出場する予定だそうです。今回の大会で上位8チームが、2022年元日に行われる全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権が得られます。

10月22日にエントリー選手が発表され、4連覇が期待される旭化成は、Aチームに東京五輪10,000m代表の相澤晃選手のほか鎧坂哲哉選手や大六野秀畝選手、村山謙太選手、双子の市田孝選手・宏選手がエントリーされています。
前回(2020年)2位の三菱重工は、2018年アジア大会マラソンで金メダリストの井上大仁選手、的野遼大選手、林田洋翔選手らがエントリーされています。3位のトヨタ自動車九州は、今井正人選手がエントリーされています。最終オーダーは大会前日の11月2日(火)となっています。

北九州市の地元企業である安川電機陸上部も今回の大会に向けて日々、練習されていますよ。

昨年(2020年)は6位でした。今年はひとつでも順位が上がるように、また優勝目指して頑張ってほしいですね♪

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大会に伴い、本城陸上競技場周辺やコースとなっている国道495号線では交通規制が行われますのでご通行予定の方はご注意ください。詳細は福岡県警のHPよりご確認ください。

北九州市立本城陸上競技場はこのあたり

山茶花

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