【北九州市小倉南区】高校生×社会課題×行政の挑戦。福岡県立北九州高等学校で「高校生と共に社会課題を考えるプロジェクト」がスタートしました。
2026年6月11日、福岡県立北九州高等学校で「高校生と共に社会課題を考えるプロジェクト」がスタートしました。

この取り組みは、小倉南区役所が高校生とともに地域の社会課題について考え、解決に向けたアイデアを生み出すことを目的に実施しているもので、昨年度(2025年度)に続く2年目の開催となります。

この日(2026年6月11日)は社会課題とされるテーマについて講義が行われ、その様子を取材させていただきました。
「高校生と共に社会課題を考えるプロジェクト」
参加したのは北九州高校2年生約200人。

小倉南区役所や市の担当部署の職員が講師となり、「空き家」「防災・減災」「健康づくり」「育児・子育て」「公共交通システム」「社会インフラ(下水道施設)」の6つのテーマについて講義が行われ、生徒たちは、それぞれ2つのテーマを選択し講義に臨みました。

講義の後には、生徒たちによるワークショップも実施。

それぞれのテーマについて意見を出し合い、身近な視点から課題や解決策を考える姿が。

「空き家をうまないために何を知る(学ぶ)べきか?」「なぜ防災意識が向上しないのか?向上するためにはどうすればいいのか?」「少子高齢化社会で自分と周りの人の健康を守るために今日からできること」など、大人でも考えさせられるテーマばかり。

生徒たちは真剣に耳を傾けながら、自分たちならではの柔軟な発想で意見を交わしていたのが印象的でした。

この講義を皮切りに、生徒たちは今後数か月にわたり自主活動に取り組み、冬頃には成果発表会も予定されているそうです。

地域の未来を担う高校生たちが社会課題に向き合い、自ら考え行動する。これからどのようなアイデアや活動が生まれるのか、今後の展開にも注目したいですね。
☆小倉南区役所総務課様、取材にご協力いただきましてありがとうございました。☆
☆福岡県立北九州高等学校様、取材にご協力いただきましてありがとうございました。☆
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