【北九州市小倉南区】その後が気になる…。「小麦の奴隷 北九州葛原店」跡地の今は?

2024年4月30日に閉店した「小麦の奴隷 北九州葛原店」。

2021年12月撮影

ホリエモンこと堀江貴文さん発案のエンタメパン屋である「小麦の奴隷」。閉店した北九州葛原店は北九州市内2店舗目としてOPENし、1番人気の「ザックザクカレーパン」や食パンや総菜系のパンなどが販売されていました。

2024年6月撮影

閉店後、定期的に「店舗の今後が気になっています。」というお声をお寄せいただいています。まもなく閉店から1年半となる「小麦の奴隷 北九州葛原店」の店舗跡地に行ってみることにしました。

「小麦の奴隷 北九州葛原店」店舗跡地の「今」は?

湯川飛行場線、葛原周辺に店舗のあった小麦の奴隷 北九州葛原店。

車通りも多く紺色の建物が目立ちます。

店舗の中を覗いてみると「がらん」としています。閉店時から特に大きな変化を感じることはありません。なんだかお店を目の前にすると久しぶりに「ザックザクカレーパン」が食べたくなりました。小麦の奴隷のパンのファンの皆さん、近隣では「小麦の奴隷 みずまき店」が営業されていますよ。

この場所のこれからが気になります。何か詳細が分かり次第、号外NET北九州市小倉南区でご紹介させていただければと思います。 

☆読者の皆様「気になる!」のお声をありがとうございました。☆

小麦の奴隷 北九州葛原店の店舗跡地はこのあたり

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!