【北九州市小倉南区】「想い」と「想い」が繋がって小倉南区初出店!石田一龍グループ初となる石田一龍飯塚店のキッチンカーがながの産直市場にやってきました!!

小倉南区長野にある「ながの産直市場」。以前、号外NET北九州市小倉南区でご紹介させていただきました。

【北九州市小倉南区】GWのお買い物はここに決まり♪えりキムチも販売中!いろいろな繋がりでパワー全開の小倉南区の熱いスポット「ながの産直市場」へ行ってきました!!

先日、こちらのながの産直市場とあるキッチンカーがやってきたんです!!

小倉、初出店の地となったのはながの産直市場。石田一龍飯塚店のキッチンカーがやってきました!!

この日(2024年6月25日)ながの産直市場に登場したのは「石田一龍飯塚店」のキッチンカーです。

石田一龍といえば、言わずと知れたラーメン屋さん!!小倉南区下石田本店があります。グループ13店舗を展開されている石田一龍となるキッチンカーです。飯塚店の大将である三浦拓也さん(以下、三浦さん)に出店の合間にお話を伺うことができました。

この日、ながの産直市場への出店が小倉では初出店。ながの産直市場の津田さんの「想い」と三浦さんの「想い」がマッチングして今回の出店が決まったのだとか。

「ながの産直市場は人が集まるあったかい直売所だなぁと感じます。」と三浦さん。この日も石田一龍のキッチンカーにはながの産直市場の常連さんをはじめ、お仕事中の方がランチに、お子さん連れのママやお買い物に来た方、石田一龍の常連さん、他のキッチンカーの店主さんまで多くの方がいらっしゃいました。取材の合間に、三浦さんのラーメンをいただきました♡「美味しい!」と結構な声量の声が出る美味しさ、そして次の瞬間から早く続きを食べなくては!という欲で黙々と食べ進め、あっという間に食べ終わりました!

三浦さんがキッチンカーを始めようと思ったきっかけは、店舗が6周年を迎えたタイミング。何か新たな挑戦がしたい、これまで支えてもらった地域に恩返ししたい、という想いから大将である三浦さんご自身がお店を飛び出し、キッチンカーでラーメンを作りに行く!というものだったそうなんです。

現在、筑豊エリアの福祉施設を中心に週に1〜2回、「ラーメンを食べて笑顔になってほしい。」とラーメンを作っていらっしゃいます。「石田一龍の代表がしていないことに挑戦したいと思っています。そして看板を背負わせてもらっている代表と石田一龍にも恩返しがしたいんです!」とお話しくださいました。なんと今回、その石田一龍の代表取締役社長である新森龍二さん(以下、新森さん)にもお話を伺うことができました!

「何かに取り憑かれているくらい熱い気持ちで一生懸命頑張っています。」と、三浦さんのことをお話しくださった新森さん。キッチンカーでの出店も応援したい!という新森さんも一龍を初めて1年たった頃に、住宅展示場などで出店なさったこともあったそう。「お店とは設備面も環境も違う中、ラーメンを作ることも楽しいし、目の前でお客さんが食べている姿を見るとモチベーションも上がる、対価以上に得られるものがたくさんあります。」と仰います。ちなみに、新森さんご自身も外で食べるラーメンもお好きなんだとか♪

石田一龍のラーメンはお店によってスープの味が違います。原点(味のベース)を、それぞれの店舗がそれぞれの味に進化させているんだそうです。いろんな店舗にラーメンを食べに足を運ぶことが楽しいのも石田一龍の魅力と感じます。

新森さんにとって石田一龍とは?ということを伺うと「『可能性は無限大』です。これからも走り続けていく中で、進んできた道を振り返った時に今までこれだけ走ってきたんだな、と思えるように進んでいきたいと思います。」とお答えくださいました。新森さんはラーメンに込められた想いや本店の様子をご自身のInstagramでも発信されています。

「ラーメンでお客さんを笑顔にしたい!」という石田一龍飯塚店の大将、三浦さんのキッチンカーが小倉南区に出店された際は、是非ご賞味いただけたらと思います。小倉南区石田にある「石田一龍本店」へも足を運んでみてはいかがでしょうか?

☆石田一龍代表取締役社長、新森様、大変お忙しい中、突然の依頼にも関わらず取材にご対応いただきましてありがとうございました。☆

☆石田一龍飯塚店、大将三浦様、出店の合間に取材にご対応いただきましてありがとうございました。☆

☆ながの産直市場、津田様、情報のご提供をありがとうございました。☆

石田一龍本店はこのあたり

ながの産直市場はこのあたり

山茶花

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