【北九州市小倉南区】サンリブシティ小倉にて「東アジア文化都市北九州2020→21」パネル展開催中~2月13日(日)まで。
本日2月10日は、北九州市の誕生の日です!
1963年2月10日、小倉市、門司市、若松市、八幡市、戸畑市の五つの市が合併し北九州市が誕生しました。同年4月1日に初の政令指定都市になりました。(*三大都市圏を除く地域)
北九州市は、アジアの玄関口として歴史的・地理的に発展し、多くの文化人を輩出したり、文化施設の充実とはかったりと、先進的な文化芸術に取り組んできました。
みなさんもご存じのように、2021年12月まで2年間「東アジア文化都市北九州2020→21」が開催されていました。どんなことをしていたの?を振り返ることができるパネル展がサンリブシティ小倉で行われています。
イベントや文化交流の写真パネルがとても見やすくまとまって展示されています。2年間…振り返るとあっという間ですね。北九州市はこんなこともしていたのか!という発見もできるパネル展となっています。
お買い物のついでに、ふらっとのぞいてみてはいかがでしょうか。
- サンリブシティ小倉
期間:2022年2月3日(木)~2月13日(日)
場所:1階フェスタコート
他開催場所:関門海峡ミュージアム 4階、リバーウォーク北九州1階 市役所本庁舎1階、サンリブ若松、イオンモール八幡東、コムシティ3階、ウェルとばた2階
*開催期間は異なるので「東アジア文化都市北九州2020▶21」HPでご確認をお願いします。
サンリブシティ小倉はこのあたり